生命保険の診断
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生命保険に加入する場合の、健康状態に関する診査。この診査はパターンとしては大きく分けて3種類があります。
1 告知書による診査
書面で、健康状態に関する質問が書いてあり「はい」または「いいえ」にマルをつける書類。申し込み時などに記入します。
2 面接士による診査
生命保険会社の「面接士」という人に面接した上で、告知書の項目に答えます。
3 医師による診査
医師による診査で告知書の項目に答える問診のほか「尿検査」と「血圧測定」などがあります。(高額保障(1〜2億とか)や年齢の高い人の場合、心電図や血液検査が必要な場合もあります。)
どの診査に該当するかは保障額や年齢などにより、生命保険会社各社によって基準があります。
病気や体調などなどを訊かれます。ウソをつくと告知義務違反という違反行為で、保険金の支払い拒否対象になります。ウソは絶対にいけません。さて、尿検査と血圧測定について、ちょっと諸注意。
普段健康な人でも、診断前に糖質のモノをやたら食べ過ぎたり、カフェインの多いモノを飲み過ぎたりすると糖尿が出ます。また風邪を引いていたり、寝不足、二日酔いなどの場合、蛋白尿が出ることがあります。体調をこわしている時は診査は健康な日に替えるほうが得策です。診断の際は体調を整えたり、お酒を控えめにしたり、また「診査は食事の前」にするなどした方が良い。例えば、朝まで飲んで寝不足なうえ二日酔いで大盛りラーメンを食べ甘いコーヒーをがぶ飲みした後に診断をすると、よっぽど健康な人でも多分、引っかかってしまいます。
血圧は、普段標準な人でも医師を前に緊張したり、時間が無くてあわてていたりすると上がります。血圧を測る前にリラックスして、ゆっくり深呼吸して臨むようにすることです。
自分は健康だと思っても、生命保険会社の審査基準というのはちょっと感覚が違います。標準な人よりも病気になる確率が高いかどうか?という事を生命保険会社は見てるわけです。したがって、血圧が高い、糖尿がでる、肥満の人などは、要注意と見られます。逆に、過去に病気入院があっても、完治している、再発する病気ではない、他の病気と関連しない、という場合は、診査は通過する可能性が高いのです。
しかし、この審査基準については、実際は生命保険会社によって差があります。大手生命保険会社でも、診断の厳しいところと、比較的甘いところがあるそうです。理由は生命保険会社の診査部の人にしか解りません。
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