住宅ローンの種類

住宅ローンの種類や特徴などの基本情報。大きく民間ローンと公庫ローンの2つに分けることができる住宅ローン。民間ローンは地方銀行や信託銀行さらにはノンバンクなどの金融機関も取り扱っており、選択肢が広いのが特徴。

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住宅ローンの種類

住宅ローンの種類

住宅ローンは、大きく分けると民間ローンと公庫ローン(住宅金融公庫)の2つの種類に分けることができます。


民間ローンの代表は都市銀行が取り扱っている住宅ローンですが、地方銀行や信託銀行さらにはノンバンクなどの金融機関も住宅ローンを取り扱っており、選択肢が広いのが特徴。


しかし、各金融機関の住宅ローン融資条件はそれぞれ定められており、担保となる物件(購入しようとしている建物)や借りる人の年収や勤務状況などを総合的に判断して融資するかどうかを決定している場合によっては住宅ローンの融資を受けられないなどのデメリットもあります。


公的融資と呼ばれる住宅金融公庫などの住宅ローンは70歳未満であれば誰でも借りられるため、銀行の融資が受けにくい自営業者などでも大丈夫ということや、金利が安いというメリットはありますが、住宅の面積や価格などに制限が付くなど民間ローンに比べてメリットはあるものの、条件が厳しいという側面もあります。


最近では、公庫と民間との提携住宅ローンである「フラット35」が民間の金融機関に登場し、審査基準は公庫の基準に準じていることもあり、一定の収入基準を満たせば勤続年数などは問われないため住宅ローンを利用しやすい状況にはなってきています。


[住宅ローンの種類]


民間ローン:都市銀行や地方銀行の他、生命保険会社やノンバンクなどの民間機関で取り扱われ、金利は年2回見直される変動金利と一定期間固定される固定期間選択型が主流。


公庫融資:「専有面積50?以上」「融資金額が1億未満」などの条件を満たす住宅を対象にした公的融資。金利は固定金利。


フラット35:住宅金融公庫と民間金融機関が提携した住宅ローン。15年以上35年以下の長期固定金利型住宅ローンで金利は民間金融機関が決めます。それぞれ取り扱う民間金融機関によって金利や融資額が変わります。


その他(財形融資など):自治体が住宅融資を取り扱っているケースや勤務先で財形貯蓄を1年以上続けているサラリーマンを対象とした住宅ローンの公的融資として財形住宅融資などがあります。

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